電気とガス、2月は全社値下げ

共同通信

 大手電力10社が26日に発表した来年2月の家庭向け電気料金は、全社が来年1月に比べて値下げとなった。火力発電の燃料に使う液化天然ガス(LNG)や石炭などの価格下落が寄与した。全社値下げは3カ月連続。LNGを原料とする大手都市ガス4社も料金を引き下げる。冬場の暖房費がかさむ家計にとって恩恵となりそうだ。

 標準的な家庭の月額電気料金の下げ幅は、中部電力の36円が最も大きかった。東京電力と中国電力の31円、東北電力の28円、沖縄電力の26円が続いた。関西電力は21円、九州電力は20円、北陸電力と四国電力は16円、北海道電力は14円値下げする。

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