JDI、石川・白山工場売却検討

共同通信

 経営再建中のジャパンディスプレイ(JDI)が、主力の白山工場(石川県白山市)を米アップルシャープに売却する方向で検討していることが27日、分かった。白山工場は液晶パネルの需要低迷で稼働率が下がったため、7月から生産を停止している。

 JDIは27日に「白山工場については、あらゆる選択肢を検討しており、生産設備およびインフラ設備などの状態を総点検している」とのコメントを出した。

 JDIは再建策の一環として、アップルに白山工場の一部設備を2億ドル(約219億円)で売却する方向で交渉していたが、シャープを加えて工場全体を売却する検討に入ったようだ。

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