11月完全失業率2・2%に改善

共同通信

 総務省が27日発表した11月の完全失業率(季節調整値)は、前月比0・2ポイント低下の2・2%で、4カ月ぶりに改善した。厚生労働省が同日発表した11月の有効求人倍率(季節調整値)は前月から横ばいの1・57倍だった。

 男女別の失業率は、男性が前月比0・2ポイント改善の2・3%で、女性は0・3ポイント改善の2・0%だった。完全失業者数は前年同月比17万人減の151万人だった。総務省は改善の要因として「自己都合といった自発的な離職による失業者が減った」と指摘した。

 有効求人倍率は、求職者1人当たりの求人数を示す。都道府県別では最高は東京都の2・06倍だった。

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