環境省施設、再生エネルギーに

共同通信

 小泉進次郎環境相は27日の記者会見で、環境省の関連施設で使う電力を2030年度までに全て再生可能エネルギーに切り替える意向を表明した。脱炭素社会の旗振り役として、企業が使う全電力の再エネ化を目指す国際的取り組み「RE100」に積極的な姿勢を見せるのが狙い。

 来年度中に世界自然遺産を管理する屋久島自然保護官事務所(鹿児島)や新宿御苑(東京)など8施設でRE100を実現。25年度をめどに本庁舎や原子力規制庁でも切り替え、30年度をめどに仮設を除く全施設で電力を再エネ化する。

 小泉氏は「取り組みは他省庁とも共有し、積極的な再エネの調達を促したい」と話した。

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