東証反落、終値は87円安

共同通信

 27日の東京株式市場は利益を確定する売り注文が先行し、日経平均株価(225種)は反落した。2019年12月期決算企業の期末配当を受け取る権利を得た投資家が売りに回り、相場全体の下げにつながった。

 終値は前日比87円20銭安の2万3837円72銭。東証株価指数(TOPIX)は1・98ポイント高の1733・18。出来高は約8億2500万株で、年末が近づき取引は低調だった。

 12月期決算企業は26日が配当や株主優待の権利を獲得できる最終売買日だったため、27日は手放す動きが出た。日本たばこ産業(JT)や花王、キヤノンが下落した。

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