米NASA、火星で土壌採取へ

共同通信

 【パサデナ共同】米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所は27日、火星で土壌を採取し生命の痕跡を探る探査車「マーズ2020」をカリフォルニア州パサデナの施設で報道陣に公開した。来年7月打ち上げで、採取した土壌は最終的に地球へ持ち帰ることを目指す。2021年に火星に着陸する計画だ。同研究所の日本人技術者も開発に参加した。

 マーズ2020は6個の車輪を持つバギータイプで1日に約200メートル走行できる。縦約3メートル、横約2・7メートル、高さ約2・2メートル、重さ約1トン。土壌を採取するため、2メートルを超すロボットアームを持つ。

PR

科学・環境 アクセスランキング

PR

注目のテーマ