千葉・成田山、納め札お焚き上げ

共同通信

 千葉県成田市の成田山新勝寺で28日、本尊の不動明王の御利益に感謝し、1年間に納められたお札(護摩札)を燃やす「納め札お焚き上げ」が行われた。

 山伏姿の僧侶約20人が、木で組んだ炉から上がる炎にお札約5万枚を次々に投入。読経が響く中、参拝客は手を合わせて見守った。

 成田市の無職好士久子さん(83)は「今年は元号が令和に変わり新たな年となったが、1年間家族が無事に過ごせたことに感謝したい」と話した。

 新勝寺によると、お焚き上げは不動明王の分身とされるお札を「智慧の火炎」と呼ばれる炎に返して1年間の無病息災に感謝する。

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