辺野古移設土砂、沖縄県内調達へ

共同通信

 政府は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、埋め立て用土砂を沖縄県内で調達する方向で検討に入った。県内で必要な量を賄うめどが立ったためだ。一方で、政府への対抗措置として県外からの搬入を規制する県条例の適用を回避し、工事を加速させる狙いもあるとみられる。

 埋め立てに使用する土砂について政府は当初、沖縄のほか6県から買い取る予定だった。これに対し県は県外からの搬入を規制する条例を施行した。

 条例は、特定外来生物が侵入するのを防ぎ、自然環境を保全するのが目的。県は採取地で調査をし、混入が認められれば、知事は搬入や使用の中止を勧告できる。

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