年始恒例の高崎だるま市にぎわう

共同通信

 だるまの生産地として知られる群馬県高崎市のJR高崎駅周辺で1日、年始恒例の「高崎だるま市」が開かれた。約35店が軒を連ね、今年の干支のネズミをデザインしただるまを販売。多くの観光客でにぎわった。2日まで。

 会場には高さ約2・8mのだるまのほか、願い事を自由に書き込める、約1・7mの赤と金のだるま2体も展示され、訪れた人は記念撮影したり新年の抱負を記したりしていた。

 毎年訪れているという横浜市の小学5年の女児は「家族が安全に過ごせるようにと書いた」。主催する高崎観光協会の田中清明さん(42)は「日本で一番早いだるま市。多くの方に来ていただきたい」と話した。

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