イスラエル首相、免責決議を要求

共同通信

 【エルサレム共同】イスラエルのネタニヤフ首相は1日、昨年11月に起訴された収賄などの罪について、国会に免責決議を求めると表明した。首相は免責決議について「無実の罪に問われている国民の代表を守る意味がある」と主張した。

 国会への免責決議要求は異例。世論調査によると、国民の多くは首相の免責に反対の立場で、今回の動きが3月に実施される国会総選挙の行方に影響する可能性がある。

 ただイスラエルでは政治混乱が続いており、国会での議論がいつ始まるのか不透明。国会が結論を出すまでは司法手続きを進めることはできず、首相の裁判開始が大幅に遅れる懸念がある。

PR

国際 アクセスランキング

PR

注目のテーマ