米加州、個人情報保護法を施行

共同通信

 【ニューヨーク共同】米国最大の人口を抱える西部カリフォルニア州で1日、住民の個人情報を保護するための州法が施行された。個人情報が本人の知らないうちに利用されたり第三者に売られたりしている現状を踏まえ、住民はデータの開示や削除を企業に要求できる。「GAFA」と呼ばれるIT大手が大量の個人情報を収集する中、プライバシー保護の機運は世界的に高まっている。米主要州の動きはIT企業の規制の在り方を巡る各国の議論に影響を与えることも予想される。

 企業は7月以降、違反ごとに最大7500ドル(約80万円)の罰金が科される可能性がある。同州は多くの日本企業も事業展開する。

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