北朝鮮、ミサイル担当高官が昇格

共同通信

 【北京共同】北朝鮮の朝鮮中央通信は1日、年末の朝鮮労働党中央委員会総会で要職の政治局員や党副委員長の大幅な人事が行われたことを伝えた。党軍需工業部第1副部長として核・ミサイル開発を主導してきた李炳哲氏は政治局員に選出され、党副委員長に昇格した。

 昨年4月の金正恩党委員長とロシアのプーチン大統領の初会談を調整した金衡俊前駐ロシア大使も党副委員長に起用され、政治局員候補となった。党で外交を担当し、ロシアとの関係強化を進めるとみられる。

 正恩氏の妹、金与正党第1副部長が再び第1副部長に任命され宣伝扇動部から党内で最も権力を持つ組織指導部に移ったとの見方もある。

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