電力事業、他社との提携に意欲

共同通信

 石油元売り最大手JXTGホールディングスの杉森務社長は4日までに共同通信のインタビューに応じ、将来の収益の柱に据える電力事業について、大手電力やガスなどとの提携を積極的に進めることに意欲を示した。「エネルギーは大規模投資を伴う。独力よりはアライアンス(提携)を考えたい」と述べた。

 石油の国内需要は人口減少やエコカー普及を背景に2040年ごろに半減が見込まれ、別の収益源の育成が課題だ。電力事業の将来像について「地域で発電や売電などを担う、エネルギーのプラットフォーマーを目指したい」と語った。

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