大阪・関西万博交通手段に水素船

共同通信

 岩谷産業の牧野明次会長兼最高経営責任者(CEO)は6日、2025年大阪・関西万博の会場となる大阪市の人工島・夢洲への交通手段として、水素を燃料とした船の建造を複数社で検討していると明らかにした。極めて珍しい試みで、牧野氏は「訪れた人に先端技術の船に乗ってもらいたい」と意気込んだ。

 大阪市で開かれた経済団体と大阪府、大阪市の新年互礼会で報道陣の取材に答えた。今後、近鉄グループホールディングス(HD)や南海電気鉄道、川崎重工業、東芝の4社などと共同で実現の可能性を探る。

 船は水素を使った燃料電池で動き、50~100人乗り。

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