国連、国際社会に自制呼び掛け

共同通信

 イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官殺害による米イランの対立激化が武力衝突に発展するとの懸念が高まってきた。国連のグテレス事務総長は6日、国際社会の緊張状態が「今世紀で最も高いレベルにある」と危機感を示し、自制を呼び掛けた。しかし非難の応酬を繰り返す両国関係は緊迫、一触即発の状況が続いている。

 グテレス氏は、緊張の高まりが関係国を「予想もできない結果を招くような決定に導く」恐れがあるとして、「最大限の自制を発揮すべきだ。対話を再開し、新たな戦争を避けよう」と訴え、各国に緊張緩和への行動を求めた。

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