「ゲーム理論」とは?

グロービス経営大学院

ゲーム理論とは、複数の当事者(プレイヤー)が存在し、それぞれの行動が影響し合う状況(ゲーム)において、各人の利益(効用)に基づいて相手の行動を予測し意志決定を行う考え方

20世紀初頭に、数学者のフォン・ノイマンと経済学者のオスカー・モルゲンシュテルンによって基礎が作られ、当事者がお互いに影響を及ぼし合う状況で自分の利益を追求する行動(戦略)は、本質的に室内で行うゲームと同じだという認識から「ゲーム理論」と呼ばれるようになった。

価格競争や、モデルチェンジ戦略、取引先との納入価格交渉など、競争相手や交渉相手の行動が自己の意志決定に大きな影響を与えるケースにおいて、ゲーム理論が活用される。

 

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