イランで墜落、176人死亡

共同通信

 【テヘラン、モスクワ共同】イランの首都テヘランの空港近くで8日、ウクライナ国際航空の旅客機が離陸直後に墜落して炎上した。ウクライナ外務省によると、乗客167人、乗員9人の計176人全員が死亡した。

 墜落したのはボーイング737―800。ウクライナ国際航空はエンジン故障など技術的なトラブルが原因との見方を示し、在イランのウクライナ大使館はテロとの関係を否定した。イランによる米国への報復攻撃とも無関係のもよう。

 ウクライナ外務省が公表した乗客名簿によると、イラン人、カナダ人、ウクライナ人、スウェーデン人らが搭乗していた。日本人はいなかった。

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