消費者心理、3カ月連続で改善

共同通信

 内閣府が8日発表した2019年12月の消費動向調査によると、向こう半年間の消費者心理を示す消費者態度指数(2人以上世帯、季節調整済み)は前月比0・4ポイント上昇の39・1と、3カ月連続で改善した。基調判断は据え置き、「持ち直しの動きがみられる」とした。

 消費者の購買意欲や収入に関する4項目の指標をまとめて指数を算出した。「耐久消費財の買い時判断」は前月比1・3ポイント上昇の36・6、「暮らし向き」も0・4ポイント上昇の38・4だった。

 9月までの調査で「悪くなる」という回答が多かったが、10月以降は「変わらない」との回答が増え、指数の改善につながった。

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