森林火災の豪、昨年は最も暑く乾燥

共同通信

 【シドニー共同】オーストラリアの気象庁は9日、2019年の国全体の平均気温が観測史上最も高い一方、平均降水量は過去最少で「最も暑く、乾燥した1年だった」と発表した。夏を迎えたオーストラリアは東部を中心に大規模な森林火災が続いており、気象庁は記録的な暑さと乾燥が火災に影響を与えているとしている。

 気象庁は、インド洋の海面温度が変化する「ダイポールモード現象」などが原因とみている。「降雨不足が干ばつと森林火災を悪化させている」として、警戒を呼び掛けている。

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