中東緊迫、各国の航空便運休相次ぐ

共同通信

 【ロンドン共同】米国とイランの対立による中東情勢の緊迫化を受け、世界の航空各社が航空便を運休したり、イランやイラクの上空を迂回したりしている。欧米メディアが8日報じた。

 ドイツ大手ルフトハンザ航空は8日、ドイツ・フランクフルト―テヘラン便を欠航した。11日のイラク北部に向けた航空便の運航も中止するという。イランとイラクの上空を、当面飛行ルートから外す。フランス大手エールフランスもイラン・イラク上空の飛行を回避。KLMオランダ航空も同様の措置を決めた。

 アジアでは、シンガポール航空が欧州路線全線に関し、イラン上空を避けて運航している。

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