12日のリビア停戦呼び掛け

共同通信

 【イスタンブール共同】トルコのエルドアン大統領とロシアのプーチン大統領は8日、イスタンブールで会談し、リビア内戦の全当事者に12日午前0時の停戦を呼び掛けることを決めた。共同声明を発表し、明らかにした。対話機運への期待がかかるが、内戦は周辺国の関与が強まって「代理戦争」の場となっているため、実現するかどうか不透明な情勢だ。

 トルコはシラージュ暫定政権を、ロシアはこれと対立する有力軍事組織「リビア国民軍(LNA)」を支援する立場。両首脳は「仲介者として戦闘の停止と停戦の宣言を求める」と表明した。

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