韓国、徴用工で協議「続ける」

共同通信

 【ソウル共同】韓国の康京和外相は9日、国会の外交統一委員会で元徴用工問題について「被害者の権利実現と韓日関係を考慮しながら、合理的な方策を見いだす外交協議を続ける」と述べた。日本との協力強化も進めると表明した。

 一方、日本企業に元徴用工らへの賠償を命じた2018年10~11月の韓国最高裁判決を「尊重する」との従来の立場も示した。日本側は1965年の日韓請求権協定で解決済みとの立場で、対立が続いている。

 康氏は、来週米国で米韓や日米韓外相会談が行われるとの見通しを示し、中東情勢などが議題になるとの見方を示した。

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