集会でイラン司令官殺害を誇示

共同通信

 【トレド共同】トランプ米大統領(共和党)は9日、中西部オハイオ州トレドで、今年初めてとなる大規模な支持者集会を開いた。米軍によるイラン精鋭部隊司令官の殺害について「大胆な決断と行動で米国による正義をもたらした」と正当化。再選を狙う11月の大統領選に向けた「実績」として誇示し、支持固めを狙った。

 オハイオは大統領選のたびに、民主、共和の両党候補の勝者が変動する「スイングステート(揺れる州)」と言われる最重要州の一つ。トランプ氏は前回、民主党支持者も多い同州などラストベルト(さびた工業地帯)の各州で勝利。今回の選挙でも、票の掘り起こしを図った。

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