日本生命、営業職員増加の方針

共同通信

 日本生命保険の清水博社長(58)が10日までに共同通信のインタビューに応じた。顧客対応の質向上には「組織の人数が重要」と述べ、営業職員を増やす方針を明らかにした。インターネットでの保険販売は「選択肢にある」とし、検討する考えを示した。

 かんぽ生命保険の不正販売では、高齢者が被害を受けるケースが目立った。清水氏は、生命保険は加入期間が長くなる特性があるとした上で、契約者が不満を抱かないようにするには「顧客と顔を合わすことが最重要だ」と強調した。約1200万人の顧客に対し、約5万人の営業職員がいるが「まだ十分ではない」と語った。

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