挺身隊問題で協議要請が5百回に

共同通信

 植民地時代の朝鮮半島から少女らが「朝鮮女子勤労挺身隊員」として三菱重工業軍需工場に動員された問題で、元隊員の韓国人女性らを支援してきた市民団体が、2007年から毎週金曜日に東京の同社本社前で続けてきた和解要請行動が17日に500回を迎える。

 元隊員の女性らは18年秋、同社に損害賠償を求めた韓国での訴訟で勝訴が確定したが、同社は賠償や協議を拒んでいる。

 499回目の10日の行動で元高校教師、高橋信さん(77)は「高齢の被害者のことを思うと、こんな運動は長く続いてはいけない」と、早期に協議に応じるようマイクで呼び掛けた。

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