燃え上がれストーブロボ

共同通信

 仁王立ちした黒いボディー。腹の中で揺らめく炎―。高知県土佐清水市の鉄工所が開発したロボット型のまきストーブが、昨年から同市のふるさと納税の返礼品に採用されている。客の依頼をきっかけに遊び心を膨らませて誕生した、全パーツ手作りの「一品もの」だ。

 「小磯鉄工」の小磯雅範さん(40)と父松義さん(70)が1年がかりで製作に取り組み、2014年から販売を始めた。高さ約1メートルの通常サイズと約60センチのミニサイズ、甲冑をつけた「サムライ」の計3種類。オーブンも内蔵されている。

 ミニサイズが144万円、他の2種類は218万円の寄付で受け取れる。

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