ファミマ、レンジおでん販売開始

共同通信

 ファミリーマートは14日、食品ロス削減の一環で、パックに入ったおでんを店員が注文ごとに電子レンジで温めて提供する「レンジおでん」の販売を開始した。レジ横に置かれた鍋で提供する従来の方法と比べ、廃棄を大幅に減らせる。おでんの補充や時間管理、清掃など店舗業務の負担を軽減する効果も期待する。

 つゆに長時間浸すおでんは販売できるのが数時間と短く、廃棄によって店舗の利益が出にくいとされる。清掃やおでん種の補充といった手間も多く、従業員の人手不足も相まっておでん鍋は敬遠されがちだ。

 商品は人気の大根、ちくわ、こんにゃく、さつま揚げを詰めた4個入り(268円)など。

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