東京円、一時110円台

共同通信

 連休明け14日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=110円近辺で取引された。一時、110円台前半まで下落し、2019年5月以来、約8カ月ぶりの円安ドル高水準となった。

 午後5時現在は前週末比42銭円安ドル高の1ドル=109円98~99銭。ユーロは86銭円安ユーロ高の1ユーロ=122円54~58銭。

 朝方は、米国が中国の「為替操作国」認定を解除したことで、米中関係改善への期待が高まり、安全資産とされる円を売ってドルを買う動きが優勢だった。その後は国内の輸出企業による円買いドル売りも入り、もみ合う展開が続いた。

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