徳島・阿波おどり、事業計画策定

共同通信

 2019年度の事業収支が約1億1300万円の赤字となった徳島市の阿波おどりを巡り、徳島市などでつくる「阿波おどり実行委員会」は16日、収支改善に向けた20年度の事業計画をまとめた。開催時間の30分前倒しや一部の席を除いたチケット料金の値上げ、訪日外国人客が阿波おどりに参加できる「ワールド連」創設などが盛り込まれた。

 懸案だった、チケット販売が低迷している有料演舞場を廃止して観光バスの乗降所に転換する案は、委員の賛否が拮抗し、21年度以降に持ち越しとなった。運営を担う民間の共同事業体は「利便性向上のためにも乗降所は別の場所で再検討し、実現したい」と話した。

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