全世代社会保障へ改革着手

共同通信

 安倍晋三首相が20日の通常国会召集日に行う施政方針演説の概要が16日、判明した。内閣最大のチャレンジと位置付ける全世代型社会保障制度の実現に向けた改革を「年内に実行する」と表明。人工知能(AI)やビッグデータを活用する「第4次産業革命」に国家戦略として取り組み、次世代通信インフラの整備を加速して技術革新を図る。憲法改正に関し、国会での活発な議論も呼び掛ける。

 演説で、首相は全世代型社会保障について「現役世代の負担上昇に歯止めをかけるのは、待ったなしの課題だ」と強調。年金受給開始の選択肢を75歳に広げるとした。

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