水揚げ日本一の境港でカニ感謝祭

共同通信

 カニの水揚げ量日本一の鳥取県境港市で19日、リヤカーに山積みのベニズワイガニと練り歩く恒例の感謝祭が、市内の観光名所「水木しげるロード」であった。振る舞いの約600匹とカニ汁は瞬く間になくなった。

 パレード前の式典では、カニ水揚げ日本一PR実行委員会、越河彰統会長(57)が「境港で安くておいしいカニが食べられることは間違いない」と力説。大物の松葉ガニを抱えて人力車に乗り込んだ着ぐるみの鬼太郎とねこ娘が、リヤカーを先導してパレードした。妖怪神社に奉納して、豊漁と漁の安全を祈願した。

 近年高値が続くカニが1人2匹ずつもらえ、家族総出で並ぶ人たちもいた。

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