和歌山市、予告の断水を取りやめ

共同通信

 和歌山市は20日、破損した水道管工事のため市内全域の約5分の1に当たる約3万5千世帯(約8万人)を対象に最長3日間実施すると16日に予告していた断水を取りやめることを決めた。飲料水を買い込む市民や営業を見合わせる飲食店などが多数出たことから、影響は広範囲にわたるとみられる。

 市は、8日に同市鳴神の国道24号の交差点地下にある農業用水路内への水道水の流入を確認。1962年に使用を始めた水道管が破損したとみて19日夜から掘削作業をしていた。漏水が基幹配水管からの場合に最長3日間の断水を想定していたが、枝管からの漏水と判明し、修繕を終えた。

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