透析学会、患者希望の中止も許容

共同通信

 東京都の公立福生病院で2018年、人工透析をやめると申し出た腎臓病の女性が中止後に死亡した問題で、日本透析医学会(理事長、中元秀友埼玉医大教授)は20日、末期がんなど「人生の最終段階」にある患者ではなくても、一定の条件を満たせば申し出を受けた透析中止は許容されるなどとした提言案をウェブサイト上で公表した。

 今月26日までメールでの意見を受け付けるほか、2月16日に東京都文京区の東京医科歯科大で公聴会を開く。同学会は3月末までに取りまとめたいとしている。

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