在来線の新型、21年度から

共同通信

 JR東海は22日、新たに開発する在来線の新型車両「315系」を、2021年度から25年度にかけて順次導入すると発表した。JR東海の在来線車両で初めて非常用蓄電装置を搭載し、停電時は最寄り駅まで走行できるようにする。設備投資額は約720億円。

 導入されれば、国鉄時代から使われていた車両は全て姿を消す。名古屋や静岡などの都市圏を中心に、中央線や東海道線などで活用する。台車の振動を監視する装置も設置し、異常発生を迅速に把握できるようにする。

 防犯カメラは1両につき5カ所設置する。金子慎社長は記者会見で「最新技術を導入し、安全性をさらに向上させる」と話した。

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