中国、肺炎専門家も感染の疑い

共同通信

 【北京共同】中国湖北省武漢市から拡大している新型コロナウイルスによる肺炎で、現地調査に当たっていた政府の専門家グループの医師が肺炎に感染した疑いがあることが22日、分かった。医師は2003年に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)研究の第一人者。中国メディアが伝えた。

 報道によると、医師は北京大第一医院の王広発氏。国家衛生健康委員会の専門家グループの一員として武漢市を訪れていた。隔離され治療を受けているという。

 王氏は、SARSが流行した際に専門家グループの主要メンバーとして患者の治療体制の確保などを担った。

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