サウジ皇太子が関与した可能性

 【ジュネーブ共同】言論と表現の自由に関する国連のケイ特別報告者らは22日、米インターネット通販大手アマゾン・コムのベゾス最高経営責任者(CEO)がハッキングされて情報が流出したことにサウジアラビアのムハンマド皇太子が関与した可能性があると声明を発表し、米当局などに捜査を求めた。

 声明は、サウジ人記者カショギ氏がサウジ当局者に殺害された事件の調査を担当した国連のカラマール特別報告者との連名。ベゾス氏は米紙ワシントン・ポストのオーナーで、カショギ氏は同紙に、皇太子に批判的な記事を寄稿していた。

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