米軍ヘリ着水に「強い憤り」

共同通信

 沖縄県の玉城デニー知事は27日、米軍のMH60ヘリコプターが25日に沖縄本島の沖合に着水したことに「強く憤りを感じた」と語り、米軍に原因究明と再発防止を求める方針を示した。那覇市で報道陣の取材に応じた。

 玉城氏は「公海上であれ、漁船などへの事故が発生することを考えると、このようなことがあってはならない」と批判。今回の事故について「完全に飛び上がれない状態で落ちたということは、(不時着水でなく)墜落だ」と主張した。

 ヘリは25日午後4時25分ごろ、沖縄本島から東約180キロの公海上に着水。乗員5人は救助され、いずれも無事だった。

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