新婚体験は「役者冥利」

共同通信

 タナダユキ監督の同名小説を映画化した「ロマンスドール」の公開初日舞台あいさつが東京都内で開かれ、俳優の高橋一生、蒼井優、渡辺えり、きたろうが登場した。

 変わりゆく男女の感情をリアルに映し出す、大人のラブストーリー。高橋がラブドール(女性の等身大人形)の職人であることを隠している夫、蒼井は気立てが良く理解のある妻をそれぞれ演じた。

 2018年12月下旬から約1カ月撮影した。高橋は、蒼井との共演について「結婚式が終わって『よろしくお願いします』と言うシーンが、役者冥利に尽きるというか、(新婚気分を)疑似体験できて幸せな気分になりました」と振り返った。

 高橋の同僚役の渡辺は「高橋さんが『結婚したくてしょうがない』と現場で話していたので、『優ちゃんが独身だからアタックすれば』って言ったら、『意識するから嫌だ』なんて言われた」と暴露。「(撮影後の昨年6月に蒼井が)結婚しちゃったから残念でしたね」と高笑いした。

 さらに蒼井からも「打ち上げの時、きたろうさんから『一生くん独りだよ』と言われました」と明かされた高橋。「僕だけやり玉に挙げられて大損じゃないですか。ほっといてくれよ」と苦笑していた。

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