大阪で104年ぶり1月最高気温

共同通信

 西日本の南を通過した低気圧の影響で28日の近畿地方は気温が上昇し、4月並みの陽気になった。大阪市では最高気温が19・1度に達し104年ぶりに1月の観測史上最高気温を更新した。近畿では1月に入って暖かい日が多く記録的な暖冬になっている。

 大阪管区気象台によると、大阪市中央区で午後0時55分ごろ平年より10・2度高い19・1度を記録、1916年1月22日の19・0度を更新。神戸市中央区の神戸空港や和歌山県有田川町など近畿の5観測点でも1月の観測史上1位に並ぶか更新した。

 暖かく湿った空気が紀伊山地を越えて大阪平野に吹き下ろしたことで気温が上がったとみられる。

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