鹿島と竹中、技術でタッグ

共同通信

 大手ゼネコンの鹿島と竹中工務店は30日、建設現場でのロボット施工や「モノのインターネット(IoT)」の分野で技術連携を進めると発表した。業界の魅力や生産性を高め、人手不足などの課題解決につなげる。今後、両社は先端技術の開発に向け、異業種を含めた仲間づくりに乗り出す考えだ。

 建設業では就労人口の減少で働き方改革が課題となっており、ゼネコン各社はロボット開発などに取り組んできた。ただ個社の生産では開発コストの回収が難しく、実際に使う協力会社も異なる操作方法を覚える必要があり、負担が大きい。

 こうした問題意識を共有したことから関連技術の開発や相互利用で合意。

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