幸せ願って舞妓が豆まき

共同通信

 京都市東山区の八坂神社で2日、節分祭が始まった。赤やピンクの色鮮やかな着物に身を包んだ花街の舞妓らが笑顔で豆をまき、1年の幸せと無病息災を願った。

 京都五花街の一つ、先斗町の舞妓2人が本殿前で舞を奉納。小気味よい太鼓の音が響く中、年男・年女の氏子と一緒に豆が入った小袋を勢いよくまくと、詰め掛けた参拝客らが手を伸ばし、境内はにぎわった。

 友人と2人で来た奈良県斑鳩町の中学2年手塚日菜さん(14)は袋を三つつかんだ。「初めて見た舞妓さんはきれいだった。来年の受験に向けて、勉強を頑張れそう」と満足そうだった。

 3日も、祇園甲部と祇園東の舞妓らが豆まきする。

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