ロシア陸連幹部が総辞職

共同通信

 組織的な不正隠蔽を否認し続けているロシア陸連の幹部が総辞職したと3日、AP通信が報じた。

 ロシア陸連は2015年以来、世界陸連からの資格停止処分が続いており、先月末には同国政府からの認定を1カ月間停止されていた。ロシア陸連は声明で「世界陸連からの処分解除に導けず、ロシアの潔白な選手が国際大会に出場できる機会を確保できなかった」と説明した。

 昨年11月には当時の会長など7人が関与したドーピング違反の隠蔽が発覚。先月末には世界陸連の独立監視部門「インテグリティー・ユニット」(AIU)がロシア陸連の除名処分検討を世界陸連の理事会に提言した。(共同)

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