役職停止で調整、採決造反で国民

共同通信

 国民民主党は4日、参院本会議での2019年度補正予算案採決で造反した増子輝彦幹事長代行を党の役職停止、羽田雄一郎元国土交通相を厳重注意とする方向で調整に入った。党関係者が明らかにした。一方、国民側に造反への「けじめ」を求めた立憲民主党の枝野幸男代表には「どうこう言われる問題ではない」(榛葉賀津也参院幹事長)と反発が相次いだ。

 国民の党規約上、役職停止は幹事長名による注意、総務会名による厳重注意に次ぐ軽い措置。両氏は昨年の台風19号の被災地選出で、復旧・復興費用が盛り込まれた補正予算への賛成にはやむを得ない事情があると判断した。

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