四大陸フィギュア、厳戒態勢

共同通信

 【ソウル共同】フィギュアスケート男子の羽生結弦選手(ANA)や女子の紀平梨花選手(関大KFSC)らが出場する6日開幕の四大陸選手権は4日、公式練習が始まった。ソウルの会場では新型コロナウイルスによる肺炎拡大を受け、主催者が観客や報道陣に中国・湖北省への最近の渡航歴などについて回答するチェックシートを記入させるなど厳戒態勢を敷いている。

 観客は体温検査で37・5度を超えると入場できず、マスクの着用も義務化された。発生源の中国に近い韓国での開催。主催者は警戒に余念がなく、広報担当が「安全を期していきたい」と話した。

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