伊方原発所員に「臆せず業務を」

共同通信

 愛媛県伊方町の伊方原発で3号機の定期検査中に一時電源喪失などのトラブルが相次いだことを受け、四国電力は5日、安全意識の共有を目的とした長井啓介社長と同原発所員との意見交換の場を報道関係者に公開した。現状認識をただした所員に、長井社長は「まずは原因究明に真摯に取り組む。基本ルール徹底の原点に立ち返り、臆することなく業務に取り組んで」と求めた。

 長井社長は1月27日、同県の中村時広知事にトラブルを謝罪し、自身が現場に赴いて率直な意見を聞く意向を示していた。同日から意見交換を進めており、所員360人全員と行う方針。

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