米上院、トランプ氏に無罪評決

 【ワシントン共同】米上院(定数100)の弾劾裁判は5日、トランプ大統領のウクライナ疑惑を巡る「権力乱用」と「議会妨害」の2訴追条項について、いずれも無罪評決を出した。多数派を占める与党共和党議員らが反対し、造反は1人しか出なかった。ただ疑惑は払拭されず、世論の賛否は拮抗。米社会の分断はさらに深まり、トランプ氏が再選を狙う11月の大統領選への影響は必至だ。

 陪審員役を務める上院議員による採決で有罪・罷免に必要な3分の2の賛成に届かなかった。米大統領の弾劾裁判は史上3例目で、これまで弾劾訴追された第17代ジョンソン、第42代クリントン両氏も有罪は免れている。

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