新型肺炎、NY観光に大打撃

共同通信

 【ニューヨーク共同】5日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大を受け、中国人観光客に米国で最も人気があるニューヨーク市の観光産業が大きな打撃を受けていると伝えた。

 中心部マンハッタンのチャイナタウンでは、過去10日間にレストランの売り上げが通常から50~70%落ち込み、レイオフ(従業員の一時帰休)検討の動きも出ている。

 一昨年にニューヨーク市を訪れた中国人観光客は約108万人。外国人観光客の8%弱を占め、この15年で数倍に増えた。

 米国全体ではことし、中国人観光客は前年比で28%減ると予想されている。

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