無形遺産候補に踊り「風流」

共同通信

 国の文化審議会が、2022年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)無形文化遺産への登録を目指す国内候補として、全国各地に伝わる豊作祈願や先祖供養などの踊り「風流」を選ぶ方針を固めたことが14日、関係者への取材で分かった。香川県の雨乞い行事「綾子踊」をはじめ、各地の類似行事をまとめて一つの遺産とみなし、一括登録を目指す方向で最終調整している。

 19日の会合で正式決定し、政府は3月末までにユネスコに申請書を提出する。22年秋のユネスコ会合で登録の可否が審査される見通しだ。登録済みの日本の無形文化遺産は歌舞伎や能楽、和食など21件ある。

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