JR東が東北新幹線の変革に着手

共同通信

 JR東日本が東北・山形新幹線のスピードアップと時間短縮に向け、駅や車両のリニューアルに乗りだした。山形新幹線「つばさ」に、2023年春をめどに新型車両の導入を検討。ダイヤ編成の“ボトルネック”になっている東北と山形が合流する福島駅の線路構造を変える大規模改良工事にも着手し、駅周辺で用地買収の作業に入った。関係者への取材で16日分かった。

 同社は東北新幹線での最高時速360キロを目指し、新型試験車両「ALFA―X(アルファ・エックス)」の走行実験を継続中。31年春には北海道新幹線の札幌延伸が予定されており、利便性向上や空の便との競争も視野に時間短縮を狙う。

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