四国電力、仮処分に異議申し立て

共同通信

 四国電力は19日、伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを命じた1月の広島高裁の仮処分決定を不服として、同高裁に異議と仮処分の執行停止を申し立てた。同高裁の別の裁判長による異議審で決定の是非が判断される見通し。

 1月17日の高裁決定は、四国電の活断層調査や火山の噴火想定が不十分で、安全性に問題がないとした原子力規制委員会の判断は誤りだとして運転差し止めを命じた。運転差し止めの期間は山口地裁岩国支部で係争中の訴訟の判決言い渡しまでとしているが、判決の見通しは立っていない。

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